箱入り娘で 世間知らずの 妻パオなのだが
こう見えても 浮気の体験はしている。
うちは 内容を 全て覚えてるので
ここで 1つ 浮気エピソードを語ろう。
あれは 息子が まだ 歩くことも出来ない
はいはい時代の頃。
妻パオの ガラケーに 1通の ショートメールが
届いたのだ。
『私 耳聞こえない。お友達欲しい お願い。』
このメールを一目見て うちとパオは
一瞬で気がつきました。
(この人 本当にろうあ者かも!?)
文章を見て お分かりだろうか??
ろうあ者は 一つ一つを単語みたいに重ねるので
まるで英語の翻訳機みたいな 変な文章になる。
手話の通訳も出来るパオは 一度返信をしてみた。
すると 本当に女性にメールが繋がったのを確信し
そこからは メールの連発だった。
そこで 前のブログ記事に掲載した
ろうあ者の特徴である 自己チューが 始まる。
パオは 二人の子供の世話をしながら
メールを 返信しているのに
返事が遅いと 『まだ?』 と うざったくなるくらい
メールの返信を要求する。
さらに この男の目的は ハッキリと明確で
パオと エッチがしたいから メル友を探してるとの
事だった。
ぶっちゃけ 女なら エッチ出来れば
誰でも良かった って 思わせる最低男だった。
しかも 後からわかった 話なのだが
男の本名と顔写真から その男は 親戚の
知り合いの ろうあ者であることが わかり
周りからも そこそこ 嫌がられていた男であった。
パオへの しつこいヤらせろメールに 今度は
会いたい。会って エッチしたい。
と 毎日毎日 メールが来るようになった。
そこで パオは 通訳が出来るから 話をするだけなら
会ってもいいと 条件をつけて 返信をした。
その返信以来 男も少し大人しくなり メールは
減ったのだが エッチしたいは 変わらない。
結局 都合を合わせて
その男と 会う約束をしたのだ。
当日 仕事だったうちは パオからこう告げられた。
『na。知ってるかもしれないけど 私 男に会ってくる。その人は 最初からエッチが目的だけど 私は そんな気は全くないの。だけど…万が一の事があったら…その時には 許してくれますか?』
うちは ただ何も言わずに頷いた。
パオの事を信じていたからである。
夕方 パオからメールが来て
『na。心配かけてゴメンね!大丈夫だったよ。』
と メールが来たのである。
パオは 約束をした場所へ行くと そこには
メル友男の他に その友達も連れていた。
これは推測だが エッチが出来ると思い込んだ
メル友男が 友達を連れ出し 一人では出来ないから
友達と協力をして パオと 3Pへ 持ち込もうと
思っていたのだろうか…。
しかし パオも考えがあった。
待ち合わせ場所へ行くと 男二人も驚いた!
そこにはパオの他に 娘も一緒に連れていたのだ。
当時 娘はまだ3才くらいで パオの考えでは
小さな子供を連れて ホテルなんかには
行けないでしょ!? だから
連れていけば 無理矢理なんて事はないよね。
これには 完全に メル友男達は お手上げである。
さすがに小さな子供のいる女性には 手が出せない
そう思ったのである。
納得のいかないメル友男は なんとしてでも
パオを ホテルに連れ出そうと あれこれ
言ったのだが それに 呆れたメル友男の友達は
諦めて メル友男を 引きずりぎみで
その場を 逃げるように 帰ったのであった!
その夜 うちは そのメル友男の事を報告受け
そして パオは こう告げた。
『最初、男二人もいたから 怖かったけど
娘がいてくれて 本当に助かった。
na 私を許してくれたお礼に
今日は 貴方の為に 身体を捧げます。
精一杯 ご奉仕しますので よろしくお願いします。』
そう言うと 自ら服を脱ぎ 今までにないくらいの
フェラチオや玉舐めなど 最大の努力をした
ご奉仕だった。
その間にも メル友男の言い訳やクレームを
パオの携帯に 詰めていた。
しかし うちは パオに こう 返信するように
指示をした。
『今 旦那とエッチしてる。メールしているのをバレたから 私はお仕置きをされてるんだ。』
メル友男からは 写メを要求されたのだが
完全に無視。
貴方の名前は ○○○ 覚えておくよ!!
と 最後に本名をメールで残した。
それからは メル友男も 諦めて 返信がなくなった。
おそらく また懲りなく女でも 探しているのだろう。
奉仕のご褒美として 濡れ濡れお○んこに
硬い ち○こをぶちこんで 3回はイかせた!
もし これが パオのタイプで
イケメンでテクニシャンとかだったら
浮気や不倫が 成立していたのだろうか…。
それは 今となっては わからない。。