あれは 今から10年くらい 前だったか
妻パオと 子供達が まだ チャイルドシートに
乗っていた まだ よちよちだった頃。
妻パオの実家がある 女川町から うちの実家がある
七ヶ浜町まで 夜中に 車で 走っていた。
子供達は すっかり 寝てしまっていて
帰り道を パオと 色々談笑しながら 帰路にいたのである。
その帰り道に うちは パオにこう話した。
『うちらは 色々な体験をしてきたけど 野外でのエッチは したことなかったよね?』
当時、みんなの投稿広場で 夫婦写メのアンダーに投稿していたのだが まだ駆け出しだった頃なので
そんなに 視られる事はなかった。
好きな人やファンも 少しずつ 増えてはきましたが
何か キッカケが 欲しかったのだ。
『急にどうしたの!?』
パオは ちょっと驚いていたが 投稿の件については
話していたので 妻パオ公認である。
『いや、もしよかったら 実家に帰る前に ちょっと体験したいかなぁ…って。』
軽く 冗談を交えて話をしたつもりだったのだが
『うーん。別にいいよ。子供達も寝てるし 車からそんなに離れないなら…。』
うちは かなり驚いてしまったが 気が変わらないうちに
港近くに置いてあった 鉄カーゴの束を見つけ
パオを影に誘い出した。
間からは 壁になって見えないが 隙間があり
よく目を凝らさないと 見えないくらいであった。
軽くキスをしてから いきなり スカートを捲り上げ
パオの下着に 手を入れた。
すると 話に興奮していたのか しっとりと
濡れていて すぐに くちゅくちゅと 音を立てた。
パオは 右手で 口を抑え 声が漏れないように
荒く激しい息使いをしている。
うちは ズボンのチャックから ち○こ出すと
パオはすぐさましゃがみこみ フェラしはじめた。
いつもより激しい刺激と興奮で すぐに
出しそうになったので パオを 鉄カーゴに向かせて
お尻を突き出させた。
一気に下着を 膝下まで下げると フェラで
ぬるぬるになったち○こを パオのお○んこに
挿入した。
二人とも シチュエーションに刺激があったが
子供達の事を気にして 挿入時間は ほんの僅かだった。
パオは またキスをして
『続きは 家で しましょ(*^^*)』
と 言ってくれた。
帰宅してからも さらに 激しいSEXになり
この出来事がキッカケで 野外露出の画像を
投稿するようになった。
今では 機会もないので 投稿はしてないですが
またいつか 撮影が出来るようになって
投稿広場に 復帰できればと 願ってました。
画像は 最近の妻パオです。
拾い貼りだけでは 信じてくれないと
思いますので w