みんなのブログ

きまぐれブログ 覚醒だna
by na
貴方の味を知りたい…。
17/07/07 18:20
2002年 6月6日。
会社の朝礼にて 入籍を祝福された。

社内恋愛ともあり 周りからの困難も受けました。
だけど 何よりも お互いに 想い合い
一緒に 人生を 過ごしたい一心で
ここまで 歩むことができた。

その日のお昼に 役場へ向かい 婚姻届が
受理された。
うち と パオ は 正式に 夫婦として
認められた 瞬間だった。

その日の夜。
うちは 自宅アパートには 帰らず
婚姻の報告を 兼ねて パオの実家に泊まった。

すっかり遅くなって 寝床には 既に
義弟が 仕事の疲れで 眠っていた。

その間を間隔空けて パオが 背を向けて
横になっていた。
うちは隣に寝る予定だったのだが パオが小さな声で
『一緒に寝てくれる?』
うちには すぐに 聞こえたので そっと布団に
入ると パオは 寝返りをして ギュっと
身体を 抱きしめた。

少し顔を見つめると 口唇を重ね
つぶやいた。

『私、今 とても幸せ。こんな私を妻として 選んでくれて 本当にありがとう。』

『もちろんだよ!これからもずっと一緒だよ!!』

『大好きだよ!na。』

さらに パオが口唇を重ねると 視線が少し下がり

『これが 私に出来る 精一杯のお礼…。』

そう耳元で 囁くと 布団の中に潜り
密着とキスで 少し堅くなった ち○こを
右手で触ると 軽く上下させて
一気に うちの ズボンを 膝まで下げた。

隣には 義弟がいるのに パオはよほど覚悟してたのか
何の躊躇もせずに 露出したち○こを 激しく刺激する。

その余韻に 浸っていると さらに暖かいぬくもりが
突き抜けた! 刺激して 脈打つち○こを
柔らかい口唇と 口内で 優しく包み込んだのだ。

根元まで くわえると 今まで経験したことない
激しい吸引と 舌先の感覚が まるで
意識がとろけそうな感じだった。

パオには 毎回 エッチの時には フェ○チオを
させるのだが 前に記事にもしていた
Fとの件もあり あまり好きではなかったのだが
このフェ○チオは そんなパオに出来る
何よりの愛する気持ちの表れ なんだなと
快感の中にも しっかり分析する気持ちはあった。

うちは 止めることなく すべてを任せた。
それがパオに出来る 愛情の受けとめだと感じながら。

義弟が 起きてしまうんじゃないかという
ドキドキするような状況の中でも
パオは 先っぽから根元まで 唾液で濡らしながら
口を萎めて 一気に喉元を使いながら 吸い上げていく。

これには あまりにも 気持ちよすぎて
すぐにイキそうになったので 布団をめくると
目を潤ませて 笑みを浮かべるパオがいた。

『ゴメン!出ちゃいそう…。』
そう言うと ち○こをくわえたまま囁く。
『いいよ…このまま出して!貴方の全部受けとめてあげるから。』
そう呟き より一層 上下に顔を動かした。

もう 我慢の限界だった。

パオの後頭部を両手で抱え 熱くなった下半身を
激しく押し込み 完全に根元までくわえさせると
同時に 込み上げてくる快楽の液体を
1滴残らず パオの口内に射精した!!

小刻みに震えているパオ。初めて口内射精したので
出すか出さないかを 迷ったみたいだが
溢れそうな口内を 手で押さえながら

ゴックン……

多量の精液を すべて飲み干したのだった。

すぐに その場を離れ 軽く水分を取った後
布団に潜り ギュっと抱きしめ そして
キスを交わした。

『本当は もっと抱き合いたかったけど 隣に弟がいるから これで許してね。愛してるよ。na。』

そっと髪を撫でて キスを何度もして 
朝がくるまで 二人は ずっと抱きしめながら
その夜を過ごした。


それから先は 一度も口内射精をしたことがない。
おそらく 最初で最後になるかもしれないが
それが うちにとっては
最高の 新婚初夜に なったのである。




 




ブログ検索
ゲーム速報

マイページ トップ
(C)みんなのブログ
All rights reserved.