妻ﾊﾟｵから直接聞いた話だから　おそらく
間違いはないだろうが　とんでもない話を
聞いたことがある。

ﾊﾟｵの祖父は　母方は良かったのだが
父方の祖父は　とにかく女好きだった。　


前に　ﾊﾟｵの母親が　父方の祖父に　あやうく
犯されそうになったり　セクハラされたりと
それが嫌で　家を飛び出した事が
何度もあったとか。


これは　ﾊﾟｵがまだ小学校くらいの話である。
ﾊﾟｵの処女膜は　実は　近所のスケベじじいに
悪戯されてしまい　既に　指差しで
壊れてしまっていたとか　膣内が爪で傷つき
大量の出血をしたと　本人が語っていた。

そのスケベじじいは　その後　訴状を起こされ
賠償金を支払ったのだか　関係性が悪化し
震災前まで　その家と　喧嘩が絶えない日々だった。
震災後は　消息不明である。

ある夏祭りの夜。
浴衣に着替えたﾊﾟｵは　兄弟と　近所の夏祭りに
参加していた。
兄と弟は　出店に夢中になっているなかで
祖父が　ﾊﾟｵの手を握り　海岸方面に歩き出した。

綺麗な星空を　眺めていたﾊﾟｵは　どのくらい歩いたか
突然　握った手を引っ張り　テトラポットがある
岩陰へと　連れ込まれた。

ﾊﾟｵは　ふと疑問に思いながらも　いきなり
テトラポットの方面に　手をつかせ
立ちバックの体勢を　取らせた。
そして　浴衣のスリットに　手をかけ
ﾊﾟｵのお尻が　丸見えの状態に！！

さすがに　浴衣の中は　下着を着けていたのだが
あっという間に　下着が脱がされ
月夜に照らされた　色白したお尻が　露になったのだ。

ﾊﾟｵは　まだ小学生。
もちろん　性の勉強などわからず　ただ
どうしていいかわからなく、言われるがままに
なっていたのである。


そして　祖父が後ろから　覆い被さり
お尻が何か　当たっている感覚があった。
そう　あろうことか　実の孫　の　ま○こに
挿入しようとしたのである。

しかし　祖父も還暦を過ぎており　なかなか
立たない。
仕方なく　素股みたいな感じで　野外で
孫の　ま○こ　を堪能した。




その後は　うちとSEXするまで　ずっと
誰にもしゃべれず　深い闇に残していたと言う。