妻ﾊﾟｵよりも可愛い女がいる。
名前は　『　涼　』

どんな存在かは　前の記事を見た人しか
わからないでしょうが　ここはあえて
伏せておきます。

涼と　深い関係になったのは
ほんの些細な事でした。

初めは　そんなに意識するような女では
なかったのですが　長く付き合って
いるうちに　ふと　可愛い女に
変わっていくのでした。

涼に　ちょっとした　サプライズをしてあげたら
突然　自分に向かって　キスをしたのです。
もちろん　頬ではなく　口唇に。

あまりの出来事に　自分は　妻ﾊﾟｵ以上に
ドキッと　してしまいました！


日に日に女性的な魅力を磨いていく彼女。


まさしく　今まで感じたことのないような
感情が　芽生えてきたのです。


そして　初めて　涼とキスをしてから
数ヵ月後の事でした。


隣で　気持ち良さそうに　眠っていた涼を
後ろから　優しく　抱きしめてみると
涼が　気がついて　こちらを振り向きました。


涼は　薄暗い部屋の中でも　じっと
自分の表情を　見つめてきました。


ゆっくり　目を閉じると　まるで
自分から　キスを　待っていたかのように
唇を重ねると　涼が　ゆっくりと
舌を　入れ始めたのです。


これには　さすがに驚きました！
特に　教えた訳でもなく　指示した訳でも
ありません。


まさに　性の　本能なのであるのでしょうか…。


さらに驚いたのが　恥じらいながらも
涼の右手が　自分の股間を　ゆっくりではあるが
撫でている仕草を　見せている。


これには　完全に理性を　失ってしまった。


左手で　軽く髪を撫でながら
静かに下着の間に　指を滑らせていく。


涼のお○んこは　想像以上に濡れていて　
愛液が　指に　温かく絡み付いてくるのが
伝わってきた。


自分が　ゆっくりと　ベルトを緩め
固く　反り立つち○こを　涼に見せつけると
何も言わずに　口を開けて
慣れない手つきで　一生懸命に　
ち○こを　頬張った！


吸い付くようなテクニックと
時々使う　舌使いに
妻ﾊﾟｵ以上に　快楽を感じてしまい
何年ぶりかの　挿入前に　射精を
してしまった。


気づかれないように、あらかじめ用意していた
ポケットティッシュで　静かに拭き取ったが
やっぱり少し　シミになったのは
言うまでもない…(^^;


それから　さらに　数ヵ月後…


二人きりになった　自分と涼は
初めての挿入をしたのである。


当然ながら　妻ﾊﾟｵよりも　お○んこの
締め付けは強く
特に　後背位(バック)になると
危なく　中だししそうになる。


まだ　涼には　中だしの体験はしていないが
それは　妻ﾊﾟｵとも　約束事があり
中だし一切禁止なのである。


既に　涼とは　一年以上の絡みになるが
テクニックは　少しずつ　上達している。


涼も　嫌がる素振りを見せていないため
二人だけの　秘密の時間を　見つけては
お互いに　セックスライフを　楽しんで
いるのである(*^^*)