うちは　この生きてきた中で　一番　ヤりたいと
思っている女性がいる。



それは　中学校時代　副担任だった　新人教師で
家庭科を受け持ってました。


年齢は　当時23歳。


ルックスは　そこそこで　芸能人に例えると
井上真央を　ちょっと丸くしたような
感じです。


何が　うちを　そうやって　ヤりたい　と
思ったのか？？



それは…、　豊満な巨乳　と　プリンプリン　とした
大きなお尻　なのです！　(///∇///)






彼女は　教師であるのだが　生徒に　さばさばとした
態度をしていたので　周りからは　あまり
好かれてはなかった方だと　耳にしてます。


しかし　それを　全く　気にせずに
接していると　その積極的からか　彼女から
好意を　抱いてきたのである。



現に　彼女の口から
『naの事、好きだからね！』


と　ハッキリ聞いたのを　今でも　覚えてます。



それから彼女は　他の生徒に　ばれないように
その　豊満な　巨乳の谷間を　見せつけたり
さりげなく　手をつないだり　してました。



ところが　その年　うちが卒業後　彼女は
転任する事になりました。



おそらくキッカケは　自分。
中学校　卒業後に　お祝い記念として
彼女が　デートの約束をしてくれて、
待ち合わせ場所や時間を　確認するため
彼女が　学校へ　電話をしてくれと
頼んだのです。



携帯・PHS・ポケベル　などが　まだ　そんなに
普及しない時代ですから　仕方ない事でした。



これが　最初に出た先生が　学年主任の先生
だったものだから　あとで　問い詰められたのだろう。



今となっては　非常に　もったいない　事をしたと
後悔してます。




デートは　ゲーセンで　プリクラを撮ったり
ファミレスで　軽く食事をしたり
彼女が　前々から欲しがっていて
ようやく購入した　車の助手席に　座り
楽しく　ドライブをしながら
会話を　弾ませていました。



彼女は　上の妹に　手紙を　書いており
その内容の一部には


『naが10歳くらい年上で　私と歳が近かったら　すごくいい人　なんだけどなぁ…。』

と　言っていたみたいです。


これは　デート後　しばらくしてから　知ったので
帰り際に　もう逢えないのなら…。
と　彼女を抱きたい！！　と　間違いなく
言っていたでしょうね。(;_;)



最後に会ったのは　正担任が　結婚式を挙げて
生徒代表　で　参加をした際に　逢いましたが
会話は　していません。



転勤先は　福島と　言ってましたが
具体的な　学校名　などは　知らずです。


子供達が　中学校になってますから
いつか　どこかで　逢えるような
そんな　気がします。


これも　学生時代の　青春　ですね。(*^^*)




次回予告：隠された過去。