憧れのシチュエーション☆
15/05/14 23:43
男女2人でドライブの帰り道。
何となく人通りの少なく、ほとんど利用しない道にさしかかった。
辺りはまさに林道と言う茂みに包まれ、車もすれ違い出来ないくらい狭い道に入る。
2人は少し沈黙をした後、女性はシートベルトを外し、男性に寄り添う。
密着した鼓動が聴こえそうな空間に、女性の右手が、男性の股関を触りだすと、男性は突発的な出来事に興奮してしまい、性器が反り返る姿が、ズボンの膨らみからもわかる。
女性は、恥ずかしい素振りを見せながらも、ズボンのチャックを下げ、ボタンを外すと、そこには先端が微かに濡れた男性器が女性を虜にした。
周りの景色が、林道で薄暗くなると、女性は運転中の男性の反り返る性器を口に含み、舌を這わせて丁寧に舐め上げた。
男性は、顔を赤らめながらも女性の暖かい口内を味わいながら、最高の快楽に酔いしれている。
運転しながら、左手で女性の髪を撫でる。
車内には、女性が男性器を吸い上げるいやらしい音が響き、女性はその興奮に自ら股関を濡らす。
男性は、女性の身体を起こし、助手席のシートを少し倒すと、ハンドルを握ったまま運転を続け、女性の下着の中に指を這わせた。
無毛好きな男性は、女性の陰毛を剃っていたので、女性器に滑り落ちる指が、とても潤滑である。
男性器を味わった女性は、欲望と興奮で女性器から溢れ出る愛液が止まらない。
男性の指に絡まる液が、まるで愛を示すかのように…。
女性器の上部は肥大して、微かに触れるだけでも、女性の吐息と喘ぎが聴こえる。
潤んだ女性の瞳が、男性を誘う。
脇道を見つけ、車を停めると、2人は車を降りて抱き合う。
口唇を重ねる度に、互いの舌を絡め、無意識に股関に手を伸ばし、気がつけば、下半身は男女共に何も着けず、そこには性の快楽だけを求める男女2人の姿だけがあった。
男性は、車の側部に回ると、女性にお尻を突き上げさせて、そのまま快楽の穴に欲望を差し入れた。
女性の熱い喘ぎ声が林道に響き渡り、その興奮が男性の全身を駆け巡る。
あまりの刺激に、お互いがあっという間に絶頂してしまい、男性は女性の膣に愛の白い液体を注ぎ込む。
静かに男性器を抜くと、小刻みに震える女性器から、静かに男性の液体が垂れ落ちる。
ゆっくりと後ろから女性を抱きしめ、変わらぬ愛を確かめあった2人。
こんな幸せな気持ちは、今も、これからも、永遠に続いていくだろう…。
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