元の世界へ戻ると、半年後の のび太が待ち構えていた。
自分が苦労して貯めた貯金を捕られ、のび太とのび太がもめあう
ここは逃げるが先と、のび太とドラえもんは、貯金箱を持っておもちゃ屋へ逃走するが、途中でママが掃除をしていたバケツをこぼしてしまい、後から来た、半年後の のび太を捕まえて、後始末をさせていた。
その間に、のび太とドラえもんは、念願の模型を購入。
半年後の のび太は
『やっぱりこうなったか…。わかってはいたけどね。みてろよ

絶対に後悔するからなっ

』
と言い残して帰っていった。
そんな事はお構いなしで、早速二人は模型を作り始める。
…が、しかし…。
『お前ヘタだなぁ

』
『あ、それっ何やってるんだよっ


』
と模型はグチャグチャに…
結局、苦労して貯めた貯金が、全て水の泡になってしまったのだった…。
翌日、パパが肩たたきの事をのび太に言うが、
のび太は『あれはもうやめたよ。』
すると…、パパはカンカンになって怒り、
『途中で投げ出すなんてダメだ


』
と言い、のび太に肩たたきを続行させた。
その横では、あれだけ楽しんでいた弟が、
『月賦に追われて苦しいんだ。少し貸してよ…。』
と土下座をする姿が。
のび太は肩たたきをしながら、
『現代人の生き方は辛いなぁ…。』
と、お話はここまでです。
いかがでしたか

確かに今の時代、クレジットカードや後払いローンなどが多い世の中。
苦労をせずに、今を楽しめればいいと思っていませんか

昔の自分はそうでした。
後先の事を考えず、欲しい物をすぐに買い、支払いは後回しなどとしていました。
しかし、その代償は大きく、家族

を持ってからは、この話の意味の大きさが非常に胸に刺さります…
過去へは戻れずとも、未来は先にあります。
次の世代の為に、少しだけでも手助けをしてあげる。
それが働く意味。
家族

への思いやりなのではないでしょうか
生き方は、人それぞれあります。
この話を読んだあなたが、少しでも自分の生き方の参考にしてくれたなぁ…と思います

では、明日からまたお互いに頑張りましょう
