のび太は突然、パパが言った肩たたきの条件をすると言い出し、肩たたきを始める。
パパ『続けるんだよ

』
のび太『もちろんっ

』
そう言い残し、部屋で待っていたドラえもんは、のび太の行動に感激していたのだが…、
ドラえもん『やっとやる気が出たみたいだね。』
しかし、のび太はドラえもんに、こう告げた。
『品物はすぐに手に入れたいんだよ

』
そう言うと、のび太は机を指差し…、
『タイムマシンで半年後に行けば、貯金が貯まってるから、それを持って買えばいいじゃないか

』
あまりに大胆な発言だったが、ドラえもんもしぶしぶタイムマシンに乗り、半年後の世界へ行くのであった。
タイムマシンで着いた半年後の世界は、お昼時でそっちの世界の のび太は、学校へ行っている最中だった。
二人は、貯金箱を探すが、どんなに部屋を探しても見つからない。
あまりに夢中になりすぎて、つい、のび太のママに
『ねぇ〜ママ〜、貯金箱知らない

』
と言うと…、
『学校はどうしたのっ


』
慌てて逃げるのび太。
庭で隠れる二人が、ふと茂みの根元に目をやると…、のび太の貯金箱が見つかった
ワクワクしながら開けると、確かに10円玉がギッシリ詰まっていて1800円しっかり貯まっていた。
早速、のび太達はその貯金箱を手に、元の世界へ帰るのだが…。
つづく。